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WindowsXPの終了が失敗する問題

筆者の利用しているWindowsXP搭載PC、時々シャットダウン(終了)に失敗するトラブルに見舞われています。頻度としては10回に1〜2回程度でしょうか。

「設定を保存しています」で固まるというありがちなトラブルではなく、「電源を切る」ボタンを押した後「設定を保存しています」の画面が出る前に半フリーズするというものです。しばらく固まった後「アプリケーションを終了できません」というダイアログが出て「アプリケーションの強制終了」ボタンを押せば何とかWindowsを終了できたのですが、最近では強制終了を押すと反フリーズ状態に・・・。完落ちする訳ではなく一応アイコンクリックしたりはできるのですが「終了途中です」と出て結局は動かせず、Windowsの最終手段である【Ctrl+Alt+Delete】を押してもどうにもならず、電源を落として切るしかなくなる状態でした。

Windowsのシャットダウン時に問題が起こるのは、終了時にバックグラウンドで何かアプリケーションが動いていて、それが干渉してトラブルになるのが原因はなず。調べてみると、どうも悪さをしているのは「avp.exe」とかいうアプリで、これはセキュリティソフトのカスペルスキーの実行プログラムなようです。

実は「avp.exe」は、過去にもCPU使用率が100%近くになるという暴走バグがあるなど、かなり曲者です。但しカスペルスキーだけの問題ではなく、ノートンやウイルスバスターなど他のセキュリティソフトも、バックグラウンドで動いているせいか、様々な致命的バグを発症することがあるようです。Windowsを守るはずのセキュリティソフトが、逆にパソコンを破壊しかねない悪さをするとは・・・呆れてモノもいえませんわ。

原因はカスペルスキー(avp.exe)か?

しかし原因が特定できた以上、対策も見えてきます。筆者の場合はカスペルスキーが原因ですから、WindowsXPシャットダウン前にカスペルスキーを先に終了すれば、シャットダウンが失敗することは無くなりました。確認方法は【Ctrl+Alt+Delete】でタスクマネージャーを立ち上げ、上部の「プロセス」タブを表示します。その後、Windowsの右下タスクバーにあるカスペルスキーアイコンを右クリック→終了を押せば、原因と思われる「avp.exe」が終了して、リストから消えるはずです。
↑カスペを終了してもavp.exeが暴走して終了しない問題発生!

しかしウイルス対策ソフトには、様々なトラブルが付いて回りますねぇ。筆者は以前、ノートンやNOD32アンチウイルスを使っていましたが、ノートンはクソ重い上に期限切れ間際になると「更新版早く買え」とダイアログ出まくってうざい・・・。一方でNODは確かに軽いが、一度全く駆除も削除も出来ない凶悪ウイルスを食らって(カーネルに住み着くタイプ??)、以降は信用できなくなりました。ウイルスバスターは毎年のように致命的なバグを出してるし・・・一体どれが安全快適なんでしょうね?

とりあえず現状では我がPCの問題は軽減されているようなので、このままカスペルスキーを使っておきます。また何かカスペ君がトラブル起こしたらレポートします。

※早速ですが、上記の手順を踏んでもavp.exeの暴走は完全に止める事は不可能みたいです。故に現状では、同様の症状が出ている人は、カスペルスキーの使用を止めて他社ソフトに乗り換えることが最善策です。

   

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