単なるITなど無意味だ

勝手に世界とナレッジマネジメント

iPhone解約時の注意点〜26ヶ月以外は違約金が発生!

巷で大人気のiPhoneですが、実はその料金体系には大きな落とし穴・注意点があります。ソフトバンクのiPhoneでは、大半の人がバリュープログラム(過去にはiPhone for Everybody等のキャンペーン)などで適用される『2年の分割』で購入することでしょう。そしてもしiPhoneを解約する場合、2年以上が過ぎていれば、割賦での端末代金は支払い終わっているにも関わらず、それでも違約金が発生するのです!しかもその違約金が9975円と高い!

実はソフトバンクのiPhoneは、2年契約が終われば自動的に再度2年契約が始まる仕組みになっています。なので、契約が満了する月(具体的には購入から26ヶ月後)のみが違約金が不要で、27ヶ月後移行は再び違約金9975円が発生するのです。よって、26ヶ月を超えた人は、次に違約金が不要なのは、さらに二年後(購入から50ヶ月後)となってしまう・・・という恐ろしい注意点があるのです。

念のため言いますが、26ヶ月目以外は違約金が発生するというのは、あくまでiPhoneを「解約する」場合の話です。例えば旧型のiPhone(3GSなど)を最新のiPhone4Sに機種変更する場合には、このような違約金は発生しません。勿論、旧iPhoneの端末料金割賦が済んでいない場合は、別途料金が発生しますが、26ヶ月を超えている(端末料金償却済み)の場合には、違約金が不要です。

筆者のケースをお話しすると、以前はソフトバンクでiPhone3GSと一般の携帯電話との二台持ちでした。それを一台に集約したかったのですが、電話番号をガラケーの方に統一したかったので、iPhone3GSを「解約」し、携帯電話の方をiPhone4Sに「機種変更」することにしました。しかし、上記のような注意点があることを知らず「端末代は支払い終えているから金は掛からんやろ」と思っていたので、いざショップで違約金が1万円近くも発生することを知らされ、大いに落胆しました・・・orz

このような違約金制度は、ドコモやAUでもほぼ同じ料金で存在するようです。全部調べようかとも思ったのですが、他社はおろかソフトバンクの料金体系だけでも、正直細かい部分まではとても把握できませんでした。なので、解約や機種変更する際には、筆者のように「端末代は払い終えてるわ」なんて勝手に判断せず、必ずショップに行き、店員に細かい料金体系のことを確認したほうが良いですね。高機能なスマートフォンが安価で利用できる裏には、こういった「罠」も仕掛けられていることを是非注意しておくべきです。

※注意点の追記;AUやドコモでもiPhoneが発売されるようになりましたが、各社ともソフトバンクと同じような違約金制度が設けられています。

   

免責事項&プライバシーポリシー | デジカメデータベース | HOME
単なるITなど無意味だ
Copyright (C) 2010 pc.nf4hou.com All Rights Reserved.