実はiPhoneの純正イヤフォンで音楽の再生・停止・曲送りが可能!
iPhoneで音楽を聴く場合、一時停止や曲送りなどの操作をいちいち液晶モニター上でタップせねばならないと思っている人、多いんじゃないでしょうか?筆者もそう思ってました。
iPhoneに最初から付属しているアップル純正イヤフォンに、小さい音量ボリューム調整ボタンが付いてますよね? 実はあの部分を使って、iPod音楽の再生・停止・早送り(曲送り)等のリモコン操作が出来ます!
音量の+や−の刻印がある側ではなく、その裏側の中央部分もボタンになっています。これを一定回数押すことで、様々なiPod音楽の操作が可能なのです。
■中央を一回押し⇒一時停止or再生
中央のくぼみの裏側を一回押すと、音楽を再生中ならストップ(一時停止)、停止中なら再生開始となります。
■中央を2回押す⇒次の曲へ(曲送り)
同様にダブルクリックの要領で2回押せば、次の曲へスキップします。結構早く連打しないと、停止⇒再生の繰り返しと判定されます。
■中央を3回押す⇒曲の先頭へ(巻き戻し)
3連打すれば、曲の先頭へ巻き戻しします(先頭付近なら一つ前の曲へ)。やはり高速連打しないと、一回押し×3となり、判定が結構厳しいです・・・。
ちなみに、電話に出る時や、電話を切るという動作も、リモコンの中央ボタン1回押しで可能です。またこのボタンを長押しすれば、電話の応答を拒否することも出来ます。
この操作を覚えると、iPhoneをスリープ状態にしたり、カバンの中等に入れたままでも、リモコンのように音楽再生をコントロールすることが出来ますので便利です。
純正イヤフォンではリモコン操作が出来なくて不便だとと思い、高価なサードパティ製のリモコン付きヘッドフォンを買った人もいるでしょう。確かに音質の良さや細かな操作に優れていると思いますが、デフォルトのイヤフォンでも曲送りや巻き戻し等の基本操作は出来ますから、節約したい人はぜひこの操作を覚えましょう。
それにしても、この小さくてシンプルすぎる物体に、ここまでの機能を盛り込むのですから、アップルのインターフェイス作成の人達には脱帽ですね。せっかく作ってるんだから、もっとユーザーに機能をしっかり告知すれば良いのに・・・。
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