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iPhoneの同期(バックアップ)が遅すぎて全然終わらない問題の対策

iPhoneを使っていて、パソコン(Windows)に接続〜アイチューンを起動すると、同期(及びバックアップ)という作業が行えますよね。しかしこの同期作業に、とてつもなく時間が掛かる場合があります。筆者の陥ったケースでは、1時間経っても同期が全然終わらなかったので、さすがにおかしいだろ?と思い一時中止しました。

色々と調べた結果、どうやら同期が恐ろしく遅い場合には、以下の二つが原因であるケースが多いようです。

・アプリケーションのキャッシュ
・バックアップ(アップルへのデバッグ情報の送信)

まず、iPhoneアプリの中には、動作の際に大量のキャッシュファイルを生成するものがあるようです。特にTwitterクライアントソフトに多いようで、主にアイコンなど画像ファイルのキャッシュが膨大になるようです。

そこで、設定でキャッシュを消してから同期すれば、iPhoneの同期が早まる可能性があります。例えば筆者は「TwitBird」というTwitterアプリを使っていますが、この場合のキャッシュ削除の設定は「右下の設定マーク(工場の地図記号みたいな奴)⇒次回起動時の【Clear Cached Images】をオン」で画像のキャッシュが消えます。

筆者のケースでは、TwitBirdの画像キャッシュを消すことで、同期作業は数分で終了するまでにスピードアップしたので、キャッシュが問題だったようです。但し長期間使い込んでいた場合、iPhone側でキャッシュを消した次回のソフト起動時に数十秒ほど時間が掛かる(フリーズしたように見える)ので注意です。

他のアプリケーションでも、大量のキャッシュファイルを生成しているソフトがあるやも知れませんので、各ソフトの設定項目で「キャッシュクリア」に該当する項目がないか、一通り調べてみるべきです。

バックアップ=アップルへのデバッグ送信?

さて、もう一つの原因と考えられるのが、iPhone接続時の同期作業の最初に行われる「バックアップ」です。

実はバックアップとは、iPhoneのトラブル・不具合などの情報をアップル社に送信する行為なようなのです。WindowsPCでも行われているデバッグ情報の送信と同様の事だと考えられます。

購入したアプリケーションや写真などを同期することと、アイチューン上で行われる「バックアップ」とは別物だということです。つまりiPhoneのバックアップは行わなくても問題ない行為と思われます。

実際にこのバックアップを拒否すれば、iPhoneの同期作業はスムーズに進むはずです。具体的には、アイチューン上の最上部に表示されるステータスバーの横にある小さな「×」ボタンを押せば、アップルへの情報送信?が中断されてアプリケーションデータ等の同期に切り替わります。

最初から同期作業だけにして「バックアップ」を拒否する場合は、アイチューンの左メニュー『○○のiPhone』を右クリックして、一番下の『警告をリセット』をクリックします。すると次回の同期作業時に「警告を報告するかどうか」のダイアログが出ますので、『報告する』チェックを外せば、バックアップを行わずに同期作業だけが始まります。時間が無い際は、バックアップを飛ばすのが賢明かも?

但し、以上の話はあくまで筆者がネットで調べた情報に基づくものであり、アプリのキャッシュクリアやバックアップ作業の拒否などは、自己責任の下で行って下さい。何かトラブルが起きても、当サイトでは責任を負えませんのであしからず。

   

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